
冬の香りとは?冬らしい匂いの例と、季節に合う香りの選び方

この記事の結論
気持ちの切り替え方については、厚生労働省のメンタルヘルス情報サイトでも、こころの健康を保つ工夫として紹介されています。
頑張りたいのに気力が湧かない、そんな日に誰かの言葉に背中を押された経験は誰にでもあるはずです。名言は、それ自体でモチベーションを作り出すものではなく、立ち止まったときに視点を変えるきっかけとして活用するのがおすすめです。この記事では、アスリートや歴史上の人物、古典の言葉から、言った人と出典を確かめられた名言を14個、使う場面別に紹介します。モチベーションが上がらない根本的な原因や対処法は下記記事もあわせてご覧ください。
手帳やSNSで名言集をまとめて紹介するコンテンツは数多くありますが、読むだけでモチベーションが持続するわけではないともいわれています。効果的な活用法としてよく知られているのは、「自分の状況に近い言葉を1つだけ選び、目につく場所に置いておく」という方法です。デスクに貼る、スマホの待ち受けにする、手帳の1ページ目に書いておく、といった形で、日常のふとした瞬間に視界に入るようにしておくと、行動のきっかけになりやすいといわれています。
これは心理学でいう「プライミング効果」とも関係しているとされています。プライミング効果とは、先に触れた情報がその後の思考や行動に無意識に影響を与える現象のことです。前向きな言葉を繰り返し目にすることで、「自分にもできるかもしれない」という前向きな自己対話(セルフトーク)が引き出されやすくなり、結果として行動につながりやすくなると考えられています。名言を読んだ瞬間だけでなく、日常的に視界に入り続けることに意味があるのはこのためです。
ここで紹介するのは、言った人と出典(どこで語られたか・どの本に書かれているか)を確かめられた言葉だけです。古典の言葉は原文に近い書き下しで、海外の言葉は日本語に訳して載せています。
筆者のTips
Maison Yukiで大切にしているのは、手を洗うほんの数十秒を、仕事のモードから自分に戻る「切り替えのスイッチ」にすることです。頑張り続けるための言葉と同じくらい、ひと息つく時間も大切にしてほしいと考えています。
| 気分・状況 | 合いそうな名言 |
|---|---|
| 挑戦する前で不安なとき | 「憧れるのをやめましょう」(大谷翔平) |
| コツコツ続けたいとき | 「継続は力なり」「千里の行も足下に始まる」(『老子』) |
| ミスをして落ち込んだとき | 「過ちて改めざる、是を過ちと謂う」(『論語』) |
| 仕事に意味を見失いかけたとき | 「あなたの時間は限られている。だから他人の人生を生きて無駄にしてはいけない」(スティーブ・ジョブズ) |
| 頑張りすぎて疲れたとき | 「セルフケアは決してわがままな行為ではない」(パーカー・J・パーマー) |
心に響いた名言はスマートフォンのメモ帳などに記録しておくと、気分が落ち込んだときにすぐ見返せます。朝のルーティンに組み込んで毎日目を通すようにすると、自然と自分の中に定着しやすくなるといわれています。
名言集やSNSで広まっている言葉の中には、別の人の言葉が有名人の言葉として広まったものや、もとの出どころがはっきりしないものが少なくありません。たとえば「未来を予測する最良の方法は、それを発明することだ」はピーター・ドラッカーの言葉として紹介されることがありますが、コンピューター科学者のアラン・ケイが1971年に語った言葉として知られています。
自分で心の中で唱えるだけなら出典にこだわる必要はありませんが、朝礼やスピーチ、部下への声かけなど人前で使うときは、「誰が・どこで言ったか」を一度確かめておくと安心です。本や公式の記録で確かめられない言葉は、「〜の言葉として知られる」と添えるか、出典のはっきりした言葉に替えるのがおすすめです。
心理学の動機づけ理論では、モチベーションは「外発的動機づけ(報酬や評価など外からの刺激)」と「内発的動機づけ(興味や達成感など内側から湧く意欲)」に分けて考えられています。名言は一時的に気持ちを高める外発的な刺激としては効果的ですが、それだけに頼り続けると、名言を読むこと自体が目的化してしまい、肝心の行動が伴わなくなることがあります。名言で気持ちが上がったその日のうちに、ごく小さくてもいいので実際の行動に移すことが、一時的な高揚で終わらせないためのポイントです。
モチベーションを上げる名言は、数を集めるより、今の自分の場面に合う1つを選び、目に入る場所に置いておくのが活かしやすい方法です。挑戦の前、続けたいとき、失敗したとき、仕事に迷ったとき、頑張りすぎたときと場面ごとに言葉を選び、読んだその日のうちに小さな行動を1つ決めてみてください。人前で使う名言は、出典を確かめてから使うと安心です。
A. 名言はきっかけの1つに過ぎず、読むだけで持続的にモチベーションが上がるとは限らないといわれています。読んだその日のうちに小さな行動を1つ決めるなど、行動と組み合わせることが大切です。
A. 数を集めるより、自分の状況に合った言葉を1つ選び、繰り返し目にする環境を作るほうが効果を感じやすいとされています。
A. デスク、手帳の1ページ目、スマホの待ち受けなど、日常的に自然と目に入る場所に置いておく方法がよく紹介されています。
A. 「今の自分の状況に近い言葉」を選ぶのがおすすめです。始める前で迷っているなら大谷翔平さんやヨーダの言葉、続けるのがつらいならイチローさんや『老子』の言葉、ミスをして落ち込んでいるなら『論語』や松浦静山の言葉のように、場面に合わせて選ぶと行動に結びつきやすくなります。
A. 人前で引用するときは、言った人と出典を一度確かめてから使うのがおすすめです。有名な名言の中には、別の人の言葉が広まったものや、出典がはっきりしないものも少なくありません。確かめられない場合は「〜の言葉として知られる」と添えるか、出典がはっきりした言葉を選ぶと安心です。
名言に背中を押されて走り出す日もあれば、どんな言葉も響かないほど疲れている日もあります。Maison Yukiは「挑戦し続ける人にこそ、リセットの時間を。」という考え方のもと、頑張ることと同じくらい、ひと息ついて自分を整える時間を大切にしています。
Maison Yukiの濃密泡アロマハンドウォッシュ「Midnight Wood」は、ユーカリ・ベルガモット・レモンの軽やかな香りから、ヒバウッド・シダーウッド、アンバー・パチュリへと移ろうウッディな香りです。名言に背中を押されたあと、手を洗う数十秒を気持ちを切り替えるひと区切りにしてみるのはいかがでしょうか。