
冬の香りとは?冬らしい匂いの例と、季節に合う香りの選び方

この記事の結論
自分へのご褒美は、特別な日だけのものと思っていませんか。毎日少しずつ自分をねぎらう「プチご褒美」の習慣を持つと、日々のモチベーションを保ちやすくなります。
モチベーションの意味や上がらないときの対処法については、下記の記事をご参照ください。
毎日のご褒美は、大きな出来事より「小さくて続けられること」を選ぶのがポイントです。この記事では、お金をかけずに毎日続けられるアイデアと、続けるときの落とし穴を紹介します。
特別な日だけのご褒美は、頻度が少ない分「頑張らないと得られないもの」になりがちです。一方で、毎日の小さなご褒美は、日々の中に小さな楽しみを散りばめることで、頑張りすぎず自分を保つ助けになると考えられています。
毎日続けるご褒美は、お金をかけず、5分以内でできるものを選ぶのが継続のコツです。
心理学では、頑張った行動に対してわかりやすい報酬を与えることを「自己強化」と呼びます。行動の直後に心地よいと感じられるご褒美があると、脳の報酬系(ドーパミン回路)が「頑張れば良いことがある」と学習し、次の行動への意欲につながるとされています。目安として、日常的な頑張りには数百円程度の気軽なご褒美、2週間〜1ヶ月続けた取り組みには数千円程度、3ヶ月以上の継続的な取り組みには数万円程度と、頑張りの大きさに応じて段階をつけるのも一つの方法です。
毎日のご褒美は、1日のどのタイミングで楽しむかを先に決めておくと選びやすくなります。どれもお金をほとんどかけず、5分ほどでできるものです。
| タイミング | プチご褒美のアイデア(お金をほとんどかけないもの) |
|---|---|
| 朝 | ①好きな香りのハンドソープで手を洗う ②丁寧に淹れたコーヒーやお茶を座って飲む ③窓を開けて朝の光と空気を入れる |
| 日中 | ④好きな音楽を1〜2曲だけ聴いて休憩する ⑤ひと駅分・ひと区画分だけ遠回りして歩く ⑥手を洗ったあとにハンドクリームを塗る |
| 帰宅後 | ⑦湯船に好きな入浴剤を入れる ⑧肌ざわりのいい部屋着に着替える ⑨帰ってすぐの手洗いを、香りで気持ちを切り替える時間にする |
| 就寝前 | ⑩スマホを置いて好きな本を数ページ読む ⑪洗いたてのタオルや寝具を使う ⑫今日できたことを3つメモする |
ポイントは、食べ物や買い物に頼らないことです。香り・音・光・肌ざわりなど、五感が心地よいと感じるものを選ぶと、毎日続けても負担になりにくくなります。
筆者のTips
Midnight Woodの香りを作るときに考えていたのは、手を洗うほんの数十秒を、仕事のモードから自分に戻る「切り替えのスイッチ」にすることでした。毎日のご褒美も、新しい予定を足すより、手洗いのようにすでに毎日している動作に重ねるほうが、無理なく続けやすいと考えています。
同じご褒美を毎日繰り返していると、次第に脳がその刺激に慣れてしまい(馴化)、当初感じていた満足感が薄れていくことがあります。これは心理学でも指摘されている現象で、ご褒美を「特別なもの」であり続けさせるには、内容に少しずつ変化をつけたり、あえて数日おきに頻度を落としたりする工夫が有効です。毎日続けること自体が目的化してしまわないよう、たまには「今日はご褒美なしで過ごしてみる」という選択肢も、ありがたみを保つ意味では効果的です。
「今日は頑張ったから」と、あとからご褒美の理由をつけて買い物や甘いものが増えていく場合は注意が必要です。それは自分をねぎらう時間というより、疲れやストレスをお金や食べ物で埋めている状態かもしれません。毎日のご褒美は「お金や食べ物を使わないもの」を基本にして、買い物や外食は「1か月続けたら」のように条件を決めておくと、言い訳にならずに済みます。
眠れない、食欲がない、何をしても楽しめないといった状態が2週間以上続くときは、ご褒美で気分を立て直そうとせず、医療機関や、厚生労働省の働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」の相談窓口に相談してください。ご褒美の習慣は、元気を保つための小さな工夫であって、心の不調を治すものではありません。
毎日のご褒美に罪悪感を覚える場合は、それを「甘え」ではなく、明日への活力を補う「回復のための投資」と言い換えてみるのもひとつの方法です。頑張った自分への小さな手当てだと捉えると、気持ちが楽になりやすいといわれています。
いざご褒美を、と思っても、その場で内容を考えようとすると意外と何も浮かばないものです。あらかじめ「気分転換になりそうなこと」を思いついたタイミングでスマホのメモなどにリストアップしておくと、疲れて判断力が落ちている日でも、リストから選ぶだけで済みます。飲み物や香りのケアのような数分でできる小さなものから、少し時間をかけたいものまで、レベル別に分けてリスト化しておくと、その日の気力や時間に合わせて選びやすくなります。
毎日のご褒美は、特別な日のための大きなご褒美とは別に、日々の中に小さな楽しみを用意しておく習慣です。お金をかけず5分ほどでできるものを、朝・日中・帰宅後・就寝前のようにすでにある動作に重ねると続けやすくなります。慣れて満足感が薄れてきたら内容を入れ替え、買い物や食べ物は条件を決めて楽しむ。そのくらいの気軽さで、自分をねぎらう時間を毎日の中に作ってみてください。
A. 金額をかけず、五感を満たす小さな習慣であれば、毎日続けても負担になりにくいと考えられます。買い物や外食は「1か月続けたら」のように条件を決めておくと、贅沢になりすぎずに楽しめます。
A. 「ご褒美=高価な買い物」というイメージがあると、ピンとこないかもしれません。ここでいうご褒美とは、金額の大小よりも「自分の頑張りを自分で認め、意識的に心地よい時間を作る」ことに意味があります。好きな香りのハンドソープでゆっくり手を洗う、といった小さな行為でも、自分を労う時間として十分に機能します。
A. 朝の身支度や帰宅後の手洗いなど、すでにある毎日の行動に組み込むと無理なく続けられます。
A. 食べ物のご褒美が悪いわけではありませんが、毎日となると気になる方も多いと思います。毎日のご褒美は香りや音楽、入浴など食べ物以外のものを基本にし、甘いものは週末や「頑張ったことを1つ終えた日」に回すと、罪悪感なく楽しみやすくなります。
A. 自分を責める必要はありません。翌日からまた再開すれば十分です。完璧に続けることより、生活に取り入れ続ける姿勢が大切です。
A. 同じ刺激が続くと慣れて満足感が薄れることがあります。香りや飲み物の種類を変える、数日おきにするなど、内容や頻度に変化をつけてみてください。
A. 心理学の「自己強化」という考え方によるものです。頑張った直後に心地よいご褒美があると、脳の報酬系が「頑張れば良いことがある」と学習し、次の行動への意欲につながるとされています。
毎日なにかに挑戦している人ほど、自分をねぎらうことを後回しにしがちです。Maison Yukiは「挑戦し続ける人にこそ、リセットの時間を。」という考え方のもと、毎日の中にある短い時間を、自分に戻るための時間にすることを大切にしています。
Maison Yukiの濃密泡アロマハンドウォッシュ「Midnight Wood」(380ml)は、ユーカリ・ベルガモット・レモンの爽やかさから、ヒバウッド・シダーウッド、アンバー・パチュリの落ち着いたウッディな香りへと移り変わる香りのハンドウォッシュです。1日に何度もする手洗いを、香りを楽しむ小さなご褒美の時間にしてみてはいかがでしょうか。
※本記事は一般的な情報の提供を目的としており、医療的な診断や治療を目的としたものではありません。症状が続く場合は医療機関にご相談ください。